『洞窟へ』


洞窟へ―心とイメージのアルケオロジー

洞窟へ―心とイメージのアルケオロジー


再読。とくに4章 記憶のシステム、5章 脳と洞窟、6章 美しき動物たち。洞窟こそは身体であり、身体化された心であり、心の進化の途上で起きたひとつの奇跡である、と著者はいう。この本ではスティーヴン・ミズンはマイズンと表記されて紹介されている。以下は参考文献からのメモ。