勝手に

某所で紹介されていた「勝手にブログ評論」というのをやってみた。
http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php
何だか、わたし自身の文章に似ていなくもない。

なにかの原因が西脇順三郎にあると考えるのは、幼少期にトラウマを抱えている可能性がある。
総合得点 72点
(中略)
国立国際美術館は絶句するほど30年分らしい。言い換えると、ブラックにとって大切なものは3つある。メンバー、畠山直哉、それに杉本博司だ。イートン校を知らない貴族がいないように、 4128を知らぬニューヨーカーも居ないのだ。とりわけ英国では、ベートーヴェンを知らずしてブラックを語るなかれ、と言われる。宮本隆司に原因を見いだそうとするのは滑稽であるばかりか醜悪ですらある。もっと教区教会を大事にせよ。そうか。ではベートーヴェン5963はいかがだろうか。むしろ「メンバー」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。このブログの本題、ブラックについて M’s Memos的視点からみたらどうだろう。「コミックス」主義を掲げる人々を、無謀なドン・キホーテと嗤う事は容易い。だが果たしてそれで良いのか?畠山直哉は到底実現不可能に見える。実は、大多数の英国人は 浜口陽三を愛用している。こっそりと。ベートーヴェンを思い出していただきたい。
(後略)