ドゥルーズの『スピノザ 実践の哲学』をドゥルーズ入門書として薦めていたのは、檜垣立哉ではなくて、『ジル・ドゥルーズ』(ISBN:4791762282)の「訳者あとがき」の國分功一郎だった。 じつはこの本は、まだ読んでいない。 たぶんあとがきだけは読んでいて…
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